みなさん、こんにちは、まーしーです。
先日、たまたま上野駅で銀座線に乗ったときに、電車の発車時のメロディが変わってるのに気づきました。
最初なんの曲だっけな?とおもったのですが、「さくら」(森山直太朗)だなぁ、と思い出しました。
なんでこの歌なんだろう??と色々考えてネットで少し調べてみたら、上野公園の桜、ということだそうです。
東京メトロ銀座線4駅に「花」「さくら(独唱)」などオリジナル発車メロディ | 旅行 | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2012/10/25/074/index.html
なんとなく駅のメロディはご当地的な印象がありました。
個人的には高田馬場のアトムが印象的です。
(まぁ、アトムと高田馬場というのはメロディのことを知るまでは知らなかったりします。)
その他にも色々あるみたいですが、知らないところも結構あります。
【なんでも調査団】 印象的な駅のメロディー――地域や出身者にちなむ – 俺用メモ.exe
http://d.hatena.ne.jp/xcl_23/20121128/1354110831
そもそもその背景がわからないことが多い気もしますが、わからないからこそ印象に残る場合もありそうですし、その土地について知る一助にはなりそうです。
耳から入ってくる情報は印象あるなー、と思ったりしましたが、前述の記事では銀座や溜池山王も何かしらの曲がかかっているようなのですが、まったく印象に残っていないです・・・
銀座は多分この曲なんですかね。。
この歌のどこを切り取ってかかってるんだろう??といった感じです。
アイ・ペアーズでもサウンド・ブランディング事業の1つとしてプロモーション楽曲を制作しています。
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クライアントの要望にあわせて1から曲を作るため、駅での発車メロディのように有名な曲とは違います。
そういった曲がどのように流され、お店を訪れたお客様にどのような印象を与え、どのくらい記憶に残ってるのかが、銀座線に乗った際に非常に気になりました。
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