コンテンツ制作会社アイ・ペアーズが発信する制作現場の裏側
本年は有難うございました!

本年は有難うございました!

皆様こんにちは、mamoことアイ・ペアーズ代表取締役 伊藤 衛です。

早いモノで、今日はもう大晦日です。
皆様にとって今年はどんな一年だったでしょうか?

今年2月10に創業した弊社も、本日で第一期終了ということになりました。創業準備期間を含めてもついこの間のことのように感じます。周りの皆様のご支援もあって、役員、社員一同で頑張って何とかここまで来れた感じです。この場を借りて、厚く御礼を申し上げます。

この一年営業を行ってみた結果、当初考えていた事業計画と実際のところは多少ズレてはおりましたが、予想より反響が良かった部分も結構ありますので、この辺りを伸ばす方向で第二期以降の戦略を考えているところです。

基本的には、弊社のような新興の中小(というか零細)会社が生き残って行くには、世の中の企業がまだ手を付けていないジャンルで、フットワーク軽くサービスを展開していくことが重要です。弊社で言えば、「音声」や「音楽」といった聴覚系コンテンツを「多言語」「WEB」「プロモーション」「サブカルチャー」というコンテクストで切り取って行くことが一番の差別化になるのでしょう。実際、この分野に関しては、お引き合いもかなりございますし、見通しは明るいと思っております。

本年は、弊社サイトや当ブログ、Facebook、Twitterと言った各メディアにおいて弊社への温かいご支援を頂き、誠に有難うございました。来年も今年以上に頑張って参りますので、引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

どうか良いお年を!

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