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【二日間】声優講座受けてみた【短期集中】

いつもお世話になっております、赤猫です。
おっと、つい普段の仕事ぶりが出てしまいました・・。

ブログ執筆3回目です。しつこくカウントしていきます。

さて今回は、先日赤猫自身が学んできた「声優講座」について書きたいと思います。

弊社ではナレーション/アナウンス収録をメインにやっているのですが、実際わたし自身が業界のことについては詳しくなかったりします。ごめんなさい。。

そこで、ナレーターさん・声優さんのことを少しでも理解すべく、実際に体験してきました!
某学校で行われている、二日間の声優短期集中講座というものです。

 

結論から言いますと、・・・

いやあもう、この二日間で、

見違えるほどナレーションがうまくなりました!!!!!!

(見違える?聞き違える??まあいいか)

 

というのも、担当だった先生がとにかくアツいのなんのって。情熱を感じました。

二日間で計 6 ページものメモをとりました

二日間で計 6 ページものメモをとりました

受講していた方々は高校生から大人まで、年齢層は幅広く、わたしのように仕事の一環として来ている方も少なくなかったです。
普段電話応対の仕事をしている方、プレゼンの機会がある方、などなど。

授業は、先生のデスクを取り囲むようにして全員が一列に弧を描いて座る。
初めて教室に入った瞬間、「あ、これ終わった。帰りたい」と思いました。

当方、幼い頃から音楽をやっていたので人前に立つ経験は多い方なのですが、この状況は初めてでした。
いわゆるオーディションを受ける時の配置で・・胃が張り裂けるかと・・・

※極度の緊張しぃで、前日もまともに眠れていません。修学旅行当日にお腹壊すタイプです。
「キ゜ャ」発音できますか?

「キ゜ャ」発音できますか?

声優さんって、最初から演技の練習をするものだと思い込んでいましたが、その真逆だったようで、今回の講座で演技の練習をしたのは全8時間の講座のうちたったの30分。
それ以外は全てナレーションの基礎の基礎をやりました。

発声練習をやってから、ひたすら原稿読みの練習。
新聞の記事の一部分を二日かけて練習しました。

まずは自由に読んでみて、先生から一人ひとり指導を受けて、練習して、また読んで・・を繰り返し、もう文章を暗記してしまったほどですが、これだけやりこむことにより 1 から 100 くらいに上達したと思います。自分でも実感します。

しかしこれがもう本当に大変で、まだやるのか、と思うくらいでしたが、「声優になるためにはまず普通の文章がきれいに読めるようになることがマストで、演技をするのはそのあと」とのこと。
当たり前のことなのですが、これを乗り越えるのには相当な忍耐力が必要そうだなあ・・と思いました。

教材は、おなじみ天声人語より

教材は、おなじみ天声人語より

普段目の前でナレーターさん・声優さんの収録を見ていて、単純に「声きれいだなあ、スラスラ喋れてすごいなあ、」と聞き惚れていますが、その裏にはこんなに涙ぐましい努力が・・と、改めてナレーターさん・声優さんを尊敬の眼差しで見つめるきっかけとなりました。

何より、大勢の目の前で喋らないといけないという、あの空間が・・
あれを何回も繰り返すと思うと、、ウッ、思い出すだけで胃が・・
とか言っていますが、この講座を受けた印象をまとめると、

 

【講座を受ける前】どんな講座なのかなー楽しいんだろうなー

【講座当日受講前】こんな空間で授業受けるのマジ無理胃が痛い帰りたい

【講座一日目終了後】めっちゃ楽しかった・・明日の講座も楽しみだな・・

【講座二日目受講前】「みんなおはよーー!!」(もうすでに生徒同士が仲良い)

【講座二日目終了後】もうみんなに会えないなんて・・また一緒に授業受けたいよぅ・・

 

と、すっかり気持ちが変わっていました。

人前で一人で喋ることは本当に緊張しますが、上達していく自分や仲間の姿を見ていて、とても嬉しかったです。
もっともっとうまくなりたいと思いました。ああ、通いたい・・

演技練習用の台本。みんな恥ずかしがっていた

演技練習用の台本。みんな恥ずかしがっていた

そんなわけで、想像の遥か上を行くほどの良い勉強になりました。
丸二日間の授業が終わった翌日は死んだように眠っていました。それほどの緊張感・疲労感だったのでしょう・・

二日目の夜に飲んだ酒は旨かった・・・

 

☆おまけ☆

実は講座一日目の夜に、急遽アテレコの体験授業を受けてきました。
内容は洋画の吹き替え。大人の女性を艶っぽく表現しなければなりません。

アテレコなんてこの先一生やる機会がないかも・・!と思い、自分の思うようにセリフを吹き込んでみたところ、

 

先生「きみ、演技すきでしょ」

((( バ、バレてるーーーーッ/(^o^)\ )))

赤猫「はい(即答)」

 

これからもアニメを観たりやゲームをやりながらキャラクターの真似を欠かさずやろうと思いました。

おしまい。

 

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