お客様担当のしんじです。
前の記事で書いたように、今、楽天市場の店舗オープンに向けて色々準備中ですが、最近流行のストーリー仕立てのページの方が購入される方が、商品のことがよく分かって購入される方には良心的なようですね。
そう考えていると、最近のランディングページも同じような気がします。
ランディングページというのは、リスティング広告などのリンク先に用意するもので、広告に連動した内容をギュッと凝縮した感じのWebサイト、ページです。
前にリスティング広告のリンク先は重要ということで詳細ページにリンクさせた方がいいということを書きましたが、ランディングページのように、その商品やサービスに特化したサイト(ページ)であれば、そこへの誘導の方がよいです。
ランディングページの流れはこんな感じです。
1)掴 み : キャッチコピー+イメージ画像
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2)アピール : いい点を分りやすく簡潔にポイントを列挙
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3)補 足 : アピールの細かい説明やデータを使用
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4)お客様の声: なぜいいのか?、何がよくなるのか?を具体例を交えて
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5)価 格
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6)利用の流れ: 安心感を得られように
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7)購入・お問い合わせボタン
今、こんな感じで楽天店舗の家具ページを作っています(笑
お披露目できる時になれば、ご報告します。
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